「コロナ時代のライター術」 出演:大山くまお、岡部敬史

「コロナ時代のライター術」 出演:大山くまお、岡部敬史

「コロナ時代のライター術」
出演:大山くまお、岡部敬史

コロナ禍でも面白い本や文章の発表を続けるライター複数が参加する
オンライントークイベント@ツイキャス配信番組
+後半はzoomに切り替えての飲み会に。
(リアル参加も若干名、受け付けています sabanoyu@gmail.com)

19時スタート
チャージ1000円。
(ツイキャス配信はアーカイブを2週間残します)

☆大山くまお(おおやま・くまお)さんプロフィール

1972年名古屋市生まれ。静岡県立大学卒業。
出版社勤務を経て、フリーライターに。
編集者時代の代表作は『モンティ・パイソン大全』(須田泰成・著)。
著書『名言力 人生を変えるためのすごい言葉』が11刷6万部を超えるヒット。
ほかに『野原ひろしの名言 「クレヨンしんちゃん」に学ぶ幸せの作り方』など
著書多数。
現在は「文春オンライン」などのウェブメディアを中心に、
エンタメ、政治、プロ野球などにまつわる執筆を続ける。
「文春野球」中日ドラゴンズ監督を務める。
2019年3月刊行の共著『ドアラ漢字ドリル』シリーズ。
フェイスブックグループ「ライターズライフ」を運営し、
プロとして活躍しているライターから兼業ライターまで
多くの人に役立つ情報を共有中。どなたでも参加できます。
自分自身の仕事のあり方も含めて、現在と未来のライター像を常に模索しています。

☆岡部敬史(Takashi Okabe)さんプロフィール
1972年京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。
1995年(株)宝島社に入社。『別冊宝島』などの編集を手がける。
2000年よりフリーでライター・編集業。現在、「次の世代に伝えたい知恵と生活。」を指針とした
書籍制作会社(有)SPOON BOOKS 代表取締役。書籍プロデューサー。
著書『くらべる東西』などの『目でみることば』シリーズ
(「おかべたかし」名義/写真家・山出高士氏との共著/東京書籍)は累計10万部を超えるヒット。
『さばのゆ』でお会いした棋士・高野秀行六段との共著『将棋「初段になれるかな」会議』(扶桑社)は、
amazon「将棋」本コーナーでも大好評。おかげさまで重版も決まりました。
2020年は『くらべる京都』、『目でみる数字』、
そして9月23日に扶桑社社より『将棋「初段になれるかな」大会議』(高野秀行、岡部敬史、さくらはな。共著)が出版されている。

アバター画像

須田泰成

コメディライター/プロデューサー/著述家/クリエーティブディレクター。2000年、伝説の地域寄席・経堂落語会の代表世話人を勤めた故・栃木要三氏のラーメンからから亭の経営不振を立て直すため、個人飲食店を応援する経堂系ドットコムをスタート。2009年さばのゆオープン、落語、トーク、全国の地域イベント等で知られるように。東日本大震災の津波で流された石巻の缶詰工場・木の屋石巻水産の泥まみれの缶詰を洗って売るプロジェクトは、さばのゆから全国に広まり、約27万個を販売。工場再建のきっかけとなるなど、ソーシャルな活動も多い。本業は、著述、映像・WEB制作、各種プロデュース。著書に『モンティパイソン大全』(洋泉社)、脚本・シリーズ構成に『ベイビー・フィリックス』(NHK),
『スーパー人形劇ドラムカンナの冒険』(NHK)など。
最新刊は、木の屋石巻水産の復興ノンフィクション本『蘇るサバ缶〜震災と希望と人情商店街〜』(廣済堂出版)
Twitter:@yasunarisuda
facebook:https://www.facebook.com/yasunarisuda