地域活性化・クリエイティブの主な制作事例

地域活性化・クリエイティブの主な制作事例

須田泰成は、クリエーティブディレクターとしても、
様々な仕事をしています。

明治屋おいしい缶詰「父の日」キャンペーン
(写真は、「ソラリーマン」の青山裕企さん/歌は、tamamix)

明治屋おいしい缶詰「父の日」キャンペーンは、
2015年に引き続き、2016年も盛り上がりました。

バレンタインに義理缶キャンペーンもユーモアあふれる定番キャンペーンに。

日本財団「ゆめの貯金箱」キャンペーン
(アニメーションは、星子旋風脚/歌は、tamamix)

2000年から、須田泰成が個人で始めた、
世田谷区経堂とその周辺エリアの地域活性化プロジェクト「経堂系ドットコム」。
「世田谷のグルメタウン」と呼ばれる経堂と全国の生産地をつなぐ活動を通じて、
全国の地域とコラボレーションを行っています。
このプロジェクトが、さばのゆの活動の原点となりました。

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その他、以下のような活動を通じて、全国の地域の活性化に取り組んでいます。

・「にほんいちプロジェクト
魚沼産十日町コシヒカリと日本全国の様々な食材の産地をつなぎ、
それぞれの産地の情報発信や活性化を行うプロジェクトです。

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・「十日町乾蕎麦研究所
十日町市の海藻つなぎの乾蕎麦を軸に、日本が誇る保存食・健康食である
「乾蕎麦」の文化を発信していくプロジェクトです。

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・「東洋経済・別冊 北九州の主張」(東洋経済新報社)
北九州市の市制50周年を記念した特集号の編集・執筆を行いました。

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