ひろがる広島オンライン酒場(第一回)

ひろがる広島オンライン酒場(第一回)

◆ひろがる広島オンライン酒場(第一回)

◆8月6日(木)19時〜

◆コロナの時代でもビールはおいしく、つながりは楽しい。
 つなげる達人・広島の山根かおりさんがパーソナリティの
 〈山根組〉(缶違いしないでくださいそっちじゃないですよ)
  オンライン交流バラエティー番組。

コロナで大変な世の中ですが、
原爆から復興した広島の深い話も交えつつ、
  8月6日にスタートです。
  20時過ぎにビールスタンド重富の重富寛さんが登場しますので、
  冷えたグラスと缶ビールのご用意もお願いします。

  コメント欄でも盛り上がりましょう!

ツイキャス視聴はこちらから(アーカイブは2週間)
      ↓

【進行】

19時〜

◎山根かおりさんに聞く8月6日

◎コロナが落ち着いたら行ってほしい広島

◎8月6日に語りたい広島の大衆食
・復興屋台から始まったお好み焼き
・広島のお好み焼き店に何故「女性の名前」が多いのか?
・流川の深夜食堂「新京」に見る繁華街の戦後、女たちの戦後。そして給食にも出るソウルフード「カレー碗」について。

◎市民球団、平和観光、広島の歴史が生んだ文化の数々

20時〜

そして世界を元気にするおいしいビール
コロナの時代にビールの重要性とおいしい飲み方を提案する「ビールスタンド重富」の重富寛さん登場。皆さま冷えた缶ビール(瓶ビール)と冷えたグラスをご用意してお待ちください。

※重富さんのトーク後、ツイキャス視聴者もzoomに移行して交流飲み会なります。

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須田泰成

コメディライター/プロデューサー/著述家/クリエーティブディレクター。2000年、伝説の地域寄席・経堂落語会の代表世話人を勤めた故・栃木要三氏のラーメンからから亭の経営不振を立て直すため、個人飲食店を応援する経堂系ドットコムをスタート。2009年さばのゆオープン、落語、トーク、全国の地域イベント等で知られるように。東日本大震災の津波で流された石巻の缶詰工場・木の屋石巻水産の泥まみれの缶詰を洗って売るプロジェクトは、さばのゆから全国に広まり、約27万個を販売。工場再建のきっかけとなるなど、ソーシャルな活動も多い。本業は、著述、映像・WEB制作、各種プロデュース。著書に『モンティパイソン大全』(洋泉社)、脚本・シリーズ構成に『ベイビー・フィリックス』(NHK),
『スーパー人形劇ドラムカンナの冒険』(NHK)など。
最新刊は、木の屋石巻水産の復興ノンフィクション本『蘇るサバ缶〜震災と希望と人情商店街〜』(廣済堂出版)
Twitter:@yasunarisuda
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