企業とこれからを #つなげるさばのゆ

企業とこれからを #つなげるさばのゆ

ものづくり企業と「これから」をつなげる。

さばのゆ店主・須田泰成は、

様々な分野のクリエイター、ものづくりとの縦横無尽なつながりを活かし、

ものづくり企業のデザインやコンテンツの制作、PRイベント、プロジェクトの立ち上げ&運営など、幅広いプロデュース、クリエーティブディレクションを手がけ、企業と「これから」をつなげるお手伝いをしています。

また「さばのゆ」の棚には、様々なものづくり企業や職人の仕事の紹介&展示スペースがあり、ユニークなクリエーティブに触れたり感じたり、QRコードからオンラインショッピングを行うこともできます。

たとえば、こちらは、大阪・茨木市の革製品のクリエーティブ企業「クアトロガッツ」さんコーナー。

「クアトロガッツ」さんのストーリーはこちら。
   ↓

10年間売れる大阪発の革財布は、「ザ・ブルーハーツ」の精神から生まれた──就職氷河期世代夫婦の起業物語 (日経BP「ひとまち結び」)
https://project.nikkeibp.co.jp/hitomachi/atcl/column/00010/010700019/

東京都港区のIT企業スカイアーチネットワークス社と木の屋石巻水産のコラボの「サーバー屋のサバ缶」シリーズをプロデュース。

「サーバー屋のサバ缶」ストーリーはこちら。
https://www.skyarch.net/profile/info/2015/15011402.html

「サーバーを守る会社サバ缶」ストーリーはこちら。
https://www.skyarch.net/profile/info/2016/160310.html

浅田飴「声でつなげる演芸会」

落語を通じて、浅田飴さん、広く世の中の人たちを #つなげるさばのゆ

いたします。

浅田飴「こども落語会」

語を通じて、浅田飴さん、未来を担う子どもたちを #つなげるさばのゆ
いたします。子ども食堂参加の皆さんもご招待しました。

・和歌山みなべ町・梅吉食品さんの南高梅を使った
「さんま水煮 南高梅入り」をプロデュース(木の屋さんと梅吉食品さんをつなげました)。
ラベルデザインなども、さばのゆが担当しています。

・明治屋おいしい缶詰「父の日」キャンペーン
(写真は、「ソラリーマン」の青山裕企さん/歌は、tamamixさん)

・日本財団「ゆめの貯金箱」キャンペーン
(アニメーションは、星子旋風脚さん/歌は、tamamixさん)

須田泰成

コメディライター/プロデューサー/著述家/クリエーティブディレクター。2000年、伝説の地域寄席・経堂落語会の代表世話人を勤めた故・栃木要三氏のラーメンからから亭の経営不振を立て直すため、個人飲食店を応援する経堂系ドットコムをスタート。2009年さばのゆオープン、落語、トーク、全国の地域イベント等で知られるように。東日本大震災の津波で流された石巻の缶詰工場・木の屋石巻水産の泥まみれの缶詰を洗って売るプロジェクトは、さばのゆから全国に広まり、約27万個を販売。工場再建のきっかけとなるなど、ソーシャルな活動も多い。本業は、著述、映像・WEB制作、各種プロデュース。著書に『モンティパイソン大全』(洋泉社)、脚本・シリーズ構成に『ベイビー・フィリックス』(NHK),
『スーパー人形劇ドラムカンナの冒険』(NHK)など。
最新刊は、木の屋石巻水産の復興ノンフィクション本『蘇るサバ缶〜震災と希望と人情商店街〜』(廣済堂出版)
Twitter:@yasunarisuda
facebook:https://www.facebook.com/yasunarisuda